行きは郵便局がお得、帰りは航空会社がお得

2011.05.19

ダイビング器材などの大きな荷物を運ぶのはたいへん。できれば送ってしまいたいものだ。しかし、スーツケース大の荷物を宅配便で送ろうとすると、―個で3000円以上かかってしまう。往復で6000円を超えるのは痛い。そこでおすすめしたいのは、郵便局の「ゆうパック」。荷物をプラスチックの衣装ケースや丈夫なダンボールなどに詰め、郵便小包として送ってしまうのだ。これだと、タテ・ヨコ・高さの合計が1.5メートル以内で重さが15キロ以内であれば、東京〜那覇間が1900円で済む。宅配便と比べて、片道1000円以上お得なのだ。また、ゆうパックなら宅配便同様自宅まで集荷に来てもらうことができる。ただし、荷物が沖縄に到着するまでには数日かかるので、余裕をもって送るようにしたい。では、帰りの荷物もゆうパックがお得かというと、じつはもっと安くあがる手があるのだ。それは、航空会社の宅配サービスだ。とりあえずがまんして、大きな荷物を空港まで運ぶ。そしてチェックインの際に、その荷物を自宅まで送ってほしいといい、伝票に住所などを書くと、荷物はそのまま自宅に届くのだ。これは、重さが15キロ以内なら1個1000円でOK。同時に3個まで送ることができる。しかもこの方法だと、当日もしくは翌日には荷物が届く(地域によって差はある)。宅配便より早いのだ。ただし、この方法は事前に荷物を預けることができない。あくまでも、人間と荷物は一緒に飛行機に乗るのだ。したがって、使えるのは「帰り」だけだ。是非上記のことを長崎旅行のさいに使えるテクニックだ。