消費者には、そのマーク付き容器包装を排出する場合、DSD社の指定する黄色いコンテナや袋に、ガラス容器は色別に排出し、金属容器、紙、プラスチックなども分別排出することを義務づけました。DSD社はそれらを収集して、それぞれをリサイクルする工場に持ち込み、ごみとしては処理しないことにしました。その後、各州の批准が得にくかったり、回収コンテナの全国設置や普及に苦労したり、マーク使用料が払い込まれなかったり、回収した古紙が国内需要を上回って近隣諸国に輸出してトラブッたり、再生プラスチックの需要が伸びずに困ったりしましたが、打開の道を探りながらあくまで推進しようとしています。