公教育のやり方

2011.03.31

公教育の場合は、落ちこぼれがいつも問題になっています。ただでさえ密度の薄い内容をまだまだむずかしいと言ってどんどん教えることを削り、密度を薄くして児童への負担を軽くすることで、落ちこぼれを減らそうと文部省は必死になっています。しかし、どれほど勉強の程度を簡単にしても、もともとやる気がまったくない子供にやる気を出させることはできませんし、当然公教育での落ちこぼれをなくすことはできません。一方私立の場合は、わからない子は徹底的に教える、補習をする、レポートを書かせるなどという方法で、ある程度の学力は学校側が責任をもってつけさせてくれます。教室にただ置いて飼っておくという公教育のやり方とは、明らかに一線を画しています。落ちこぼれというのは、私学には学力的にはないはずです。成績表というのは、私学の場合、絶対評価でつけます。たとえば、日本女子大附属中学校の場合、十段階評価で「7」が普通だといいます。
(参考)
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